日経REVIVE関西版4/15のカーペット屋さんの広告いん使っていただきました。
(背景は載ってないです)。ペルシア地方のノウルーズという旧正月とミニアチュールをイメージしました。
FF7をやった日から記憶がなかったのですが
暇なので20年ぶりにまともにゲームをするようになりました。
リハビリでhorizon zero dawnをやって(ストーリー、ビジュアル、戦闘、探索、難易度のバランスがとれていてゲームに慣れてない人でもたのしめてやばい廉価版もでてるし)
そのあとはゴーストオブツシマ、FARCRY4、FARCRY5、FARCRYニュードーン、サイバーパンク2077と軽快に遊んでいます。
FARCRY5は4のパガンミンにくらべてファーザーにパンチがないと思ったのですが
ニュードーンまでやって初めて一個の話が完結した感じで
とくに保安官の扱いがエモい。
カルトの変なやつ(ジャッジ)が、洗脳された前主人公だと気づいたといのザワザワは良いです。
そして確信にかわるのが、ガンフォーハイヤーの溜まり場にジャッジをつれていったときの他のキャラとの会話で、自分意外の5の仲間はみんなジャッジと保安官が同一人物と分かってるんですね。そして彼のトラウマをいい意味で軽く扱う。
彼はきっと崩壊前の自分を取り戻すことができるだろう・・と感じるのでした。
4や5にくらべたらきれいにおわりすぎて気持ち悪いくらいです。
旅行に行けないのでオープンワールドでがまんです