pixivboothでマグカップの通販はじめました
よろしくお願いいたします。
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レンタルCDの返却が迫っていたので、かりたCDをききながら返却に行きました。
Karl HydeのEdgelandというCDですが、
ツタヤまでの無駄に広くて殺風景な夜景にマッチしてとてもよい散歩ができました。
公式の文章では
「
減衰していくことの美しさ、タイヤの痕、雑に描かれたグラフィティ、工場の喧噪、漏れ聞こえる会話、流行するカフェ、眠らないドライバーが運転する車の後部座席に身を沈め街を走る夜。『Edgelands』とは、田舎と街が交差する場所であり、みすぼらしいポニーが人工的に増殖された草原の草を食べ、空気が汚染された場所... 僕の旅を形作ってくれた人々のストーリーと彼らの個性を祝福するものだ」
とのことです。
こういう風景いいですよね。開放感と寂しさがあります。
正直、underworldは自分の趣味より元気がよすぎるような気がして、あんまり積極的にきいていなかったのですが、これを気に新譜とかもきいていこうとおもった次第でございます。
展示用にかいたキャプションを公開します。
自分が惹かれる生活観のある廃墟的なニュアンスの建物などについて
人に説明するつもりでかきました。
長いので以下よりどうぞ。